税務調査のことなら任せて安心!

税務署や国税局には資料収集担当がおり、ターゲットとなる会社や個人事業者の取引先の税務申告を精査したり、調査時に得た取引内容などを資料化して、納税者ごとにデータを蓄積しています。

つまり、調査官があなたの会社に税務調査に来るときは、金融機関を通じてあなたの預金状況すらも把握し、あらゆる情報を携えた上で、確信をもって税務調査に来ているということを忘れてはいけません。

以前は不透明な部分が多く、なかなか細部まで調査されにくかったインターネットを介したオークション取引(買売)や通販関連も、最近では特に目を光らせており、税務署内にはインターネットに精通した調査員で構成された、IT調査部もございます。

金銭の流れを他官庁との連携も含めて、あらゆる方法で資料収集を行っています。事前の準備と知識なしでは、修正申告で思わぬ額の税金を徴収されることでしょう。

神戸ビズサポートの主任税理士は、全員が国税調査官出身です。つまり、税務調査に“入る側”の立場だった、税務調査のプロ中のプロの集団です。

私達は、税務調査の専門家です。規模や職種に関係なく、どんな案件でもご相談下されば、すぐに駆けつけます。また、現在、すでに調査中でも引き受けますので安心してお任せ下さい!


税務調査を軽く考えると危険です

1000件以上の実績

税務調査が入ると、申告の不備を指摘されるのではないかと 誰でも不安で嫌なもの。しかし、あわてずに対応することが肝心です。 通知が来たら先ず、私達、税務調査専門の税理士にご相談ください。

調査官は最大限の税金を取るためにやってくるのです。 税理士の立会いなしに税務調査を受けることは、素手で武器を持つ相手に 挑むようなもので経営者の方にとって非常に不利です。

もし、税務調査が入った時に、顧問税理士と契約していないお客様でも、すぐに神戸ビズ税理士事務所へご連絡下されば、国税調査官出身の税理士が、あなたの強い味方としてすぐに駆けつけますので、ご安心して下さい。

乗り換えも大歓迎です!しっかりと引き継ぎます

神戸ビズサポートでは、反面調査の立会いから、調査のシュミレーション、セカンドオピニオンなども承っております。

また、今の顧問税理士さまにご不満や疑問をお持ちの方は、是非一度ご相談下さい。もちろん、税理士さんからの税務調査のみの応援要請もお任せ下さい。

もし、税務調査が来たら…

個人事業主や個人経営者に多く、特に白色で確定申告をされている場合は危険です。開業から5年以上経過していて、まだ一度も調査が入っていない場合は、いつ来てもおかしくない状況と言えるでしょう。

事前の準備を怠ると、思わぬ追徴課税を払うことになります。また、神戸を例にあげても、飲食店やサービス業は入りやすいと言えます。まず、税務調査の通知が来たらすぐにご相談ください。

調査日程の調整から必要書類の準備、調査のポイントなど適切なアドバイスを行い、調査の初めから終了後までしっかりと丁寧にサポートいたします。

税務調査を受けるにあたって

私どもは、国税調査官出身ですので、様々な調査ケースを経験していますが、正直に言って「もう少し準備をしていれば、この税金は取られないのに」「この人は、知識がない分損をしているな」と思ったことは数多くあります。

税金の計算には、絶対的なルールがあるわけではなく、解釈次第で納税額が大きく変わる場合もあり、税務調査では申告のグレーゾーンを細かく突いてこられます。プロにしか分からない調査のツボもたくさんあり、その知識の有無が明暗を分けるのです。

税務調査の立会い・セカンドオピニオン

税務調査の通知が来たら、すぐにご相談ください。調査日程の調整から必要書類の準備、調査のポイントなど適切なアドバイスを行い調査の初めから終了後までしっかりと丁寧にサポートいたします。

また、もし顧問税理士がおられても税務調査にあまり経験がない場合には、セカンドオピニオンを提供しております。「国税局出身で、税務調査に強い税理士の意見を聞いてみたい」という方はぜひ、お問合せください。



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